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J.S.K.S.増刊号

#わたしとJSKS(新4年・森川雄基)

投稿日時:2022/03/22(火) 01:02

こんにちは!
新4年の森川雄基です。出身は私立城北高校、ポジションはスクラムハーフ以外のバックスをやっております。

前回ブログを書いたのは入部当初の3年前ということで、時の流れの速さをしみじみと実感されられています。

私が入部を決めた理由は、男子校のノリの良さが味わえることと、他の活動と両立できることです。

中高は男子校に通っており、それだけでも周りには面白い人が沢山いたのですが、ラグビー部やアメフト部には特に面白い人が集まっており、常にくだらないことをでき、笑い合える空間が大好きでした。
JSKSに体験に行った時も、キラキラサークルでは味わえない馬鹿騒ぎを先輩達がしており、尚且つどんな人でも馴染むことができており、その雰囲気に惹かれて入部しました。
実際、飲み会や合宿の思い出は数え切れないほど多く、怪我をしておりラグビーが出来なかった私でも、大いに楽しむことが出来ました。(今年は飲み会や合宿を何としてでもやりたいですね笑)

また、私は海外に興味があり、JSKSの他に国際系のサークルに所属していました。(SALという団体です) この団体の活動がある時はこちらを優先することができ、春期休暇にはバルカン半島へスタディーツアーをしてきました。この経験がもとになり、私は現在イギリスへ交換留学をしています。ラグビー以外の活動も充実させることができ、また他の活動をしていても周りは快く送り出してくれ、大学生活を楽しむことができています。

JSの思い出は数えられないほどあるのですが、やはり1年時に同期で海に行ったことが思い出に残っています。海水浴にBBQ、花火とやりたいことを全部でき、帰りの電車では山下が外国人と踊り出すなど、肩の手術前に良い思い出を作ることができました。




私は両肩の手術をしたため、1年時はほとんどラグビーが出来ず、復帰できると思った矢先にコロナ禍に突入してしまったため、JSKSではほとんどプレーすることができませんでした。ただ、留学先ではラグビー部に所属し、ラグビーを心の底から楽しむことができています。







JSKSはラグビーを真剣にやる時はやり、遊ぶ時は遊ぶ、また他の活動を充実させることもでき、メリハリのついたとても良い団体です。気負うことなく、まずは気軽に体験に来てください!楽しめることを保証します!
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記事タイトル:#わたしとJSKS(新4年・森川雄基)

(ブログタイトル:JSKSラグビーフットボールクラブ)

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