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J.S.K.S.増刊号
新入生自己紹介 No.4
投稿日時：2019/05/11(土) 21:10
今春より慶應JSKSに入会しました、文学部一年の伊藤文一です。都立青山高校出身で、高校時代はラグビー部と生物部を兼部していました。
ポジションはプロップ(3しか組めません)で、スクラム、モールに精を出しつつ、魚と戯れる3年間を送ってきました。
中学時代は美術部で、絵を描いたり花壇をいじくりまわしており運動とは無縁だったため、なぜ楕円を追い回す生活になったかは自分でもよくわかりません。その分ラグビーは自分にとって常に新鮮な体験を齎してくれる無上の存在だと感じています。大所帯のJSKSは仲間やOBに富み、型に囚われずに、心地よく且つ真摯にラグビーと向き合うのに最善の環境でしょう。
仲間と切磋琢磨しつつ、深い歴史と情熱を擁するJSKSでプレーできる喜びと誇りを胸に日々精進して参ります。
(写真左。右は2年鈴木翔太)
ポジションはプロップ(3しか組めません)で、スクラム、モールに精を出しつつ、魚と戯れる3年間を送ってきました。
中学時代は美術部で、絵を描いたり花壇をいじくりまわしており運動とは無縁だったため、なぜ楕円を追い回す生活になったかは自分でもよくわかりません。その分ラグビーは自分にとって常に新鮮な体験を齎してくれる無上の存在だと感じています。大所帯のJSKSは仲間やOBに富み、型に囚われずに、心地よく且つ真摯にラグビーと向き合うのに最善の環境でしょう。
仲間と切磋琢磨しつつ、深い歴史と情熱を擁するJSKSでプレーできる喜びと誇りを胸に日々精進して参ります。
(写真左。右は2年鈴木翔太)
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記事タイトル：新入生自己紹介 No.4
(ブログタイトル：JSKS RFC 増刊号)
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