慶應義塾大学体育会所属団体J.S.K.S.ラグビークラブ｜日本最古の学生ラグビークラブ

都立武蔵高校出身の伊藤航平です。


私がラグビーを始めたのは高校2年です。
高校2年生の時にキツい運動部に入りたいと思い、今まで入っていたサッカー部をやめてラグビーを始めました。
ポジションは、主にウイングで、13番も少しだけやりました。


JSKSに入ったきっかけは、高校の先輩です。プレーで尊敬できてさらに面白い人たちだったので、新歓の練習に付いていきました。
そこで、JSKSの練習の雰囲気を知り、初めの練習で入ろうと思いました。

今シーズンは、あまりJSに行けていませんでした。そのなかでも印象に残っているのは、秋シーズンの大会前のGW、ワセダクラブとの練習試合のボールボーイをしたことです。先輩だけでなく、同期が活躍しているのを見て、自分もプレーしたいと思いました。

趣味はお笑いライブを見ることです。JSにあまり行けていない理由でもありますが、お笑いサークルで舞台に立つこともしています。
初めは恥ずかしくてJSの人にも言っていませんでした。今は、もう恥ずかしがることもないかな、と思っています。




新入生へ

僕は今シーズン、JSにあまり来れていなかったですが、それも認めてくれるサークルです。あまり来てなくても、一緒に筋トレしたり、ご飯を食べたりする友人ができました。
また、主将の大貴さんや、BKリーダーの雄大さんを中心とした先輩方が、練習の中でも、外でも、優しく声をかけてくれます。
新歓期に履修相談に乗ってくれたり、遊びに誘ってくれたり、練習にあまり来れなくなってからも優しく声かけをしてくれます。
興味があれば、ぜひ入ってください。