J.S.K.S.増刊号 2012/12/21
(井上貴史)今年もあと少し
投稿日時:2012/12/21(金) 19:39
J.S.K.S.増刊号をご覧の皆さん、こんばんは。3年の井上貴史です。
さて、近頃の私はと言いますと、右腕を吊って生活しているというなかなか不便な状況であります。
GWとの試合で肩を脱臼してしまい、最後に心残りのあるシーズンとなってしまいました。
ですが、チームとしては無事一部昇格を成し遂げ、来年はまた一部でプレーすることができます!1年生のとき以来の久々の一部ということでより強い相手と勝負できることがとても楽しみです。
最後に本日よりスタートした東京駅のイルミネーションの写真を載せておきます。
プロジェクションマッピングという技術で東京駅自体をスクリーンとして使い、映像を映し出すというなんとも凄いものでした!一見の価値ありです。
これがセミナー帰りでなければもっと綺麗に見えたのかもしれませんが笑 就活生の宿命ってやつですね。
以上です!
寒い日が続きますがくれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。
一年間を振り返って
投稿日時:2012/12/21(金) 15:45
一年間主将を務めさせていただきました、四年の辻です。
本当は引退した次の日くらいに書こうと思っていたのですが、引退してから溜まっていたレポートや資格試験を受けていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました…
なんとか目標であった一部昇格を達成することができました。これもたくさん応援してくださったOBの方々や、サポートしてくれたマネージャー、共に闘ってきた同期と後輩たちのおかげです。本当にありがとうございました。
一年間を振り返ると、練習回数は156回に上り、思えば一回一回の練習で練習を考えて、出席を取って、練習して、みんなと話して…一度として同じ日は無く、毎回毎回「何か」がありました。それは笑いであり、充実感であり、疲労感であり、悔しさであり、達成感であり、感動でした。
正直この一年間は長く感じました。それだけ苦労が多かったのかもしれません。でもそれだけ苦労した分成長できたのだと今は思います。ラグビーはもちろんですが、なにより強い意志を持って行動を貫く力がついたと感じています。
JSでラグビーができたことはかけがえのない経験でした。多くの人と関わりあえたことも大きな財産です。特に好川さん、佐藤さん、奥田さんには本当にお世話になりました。たびたびミーティングを開いては勝つために様々な議論を交わし、ラグビーだけではなくいろいろな物事の考え方も教えていただきました。このことは一生忘れられないし、社会人になっても活きてくる力だと思います。
JSでラグビーできて本当に良かった…。
来年は一部なのでもっと厳しい闘いが待っていると思います。でも今の三年生はしっかり者が多いしあんまり心配していません。これからはいちOBとして応援していくので頑張って!
最後に…改めて、本当にありがとうございました。この一年間関わり、そして支えてくださったすべての方に感謝します!!
(塚田亮)就活も大事だけど・・・
投稿日時:2012/12/21(金) 00:58
こんばんは、3年の塚田亮です。
先週の日曜日で無事にシーズンも終わり、
多くの3年生は就職活動に本腰を入れ始めました。
椎名も所も、皆忙しそうですね……
(手帳そんなに埋まるの…?)
ところで、
最近、ツタヤでDVDを借りて、『グラントリノ』と『戦場のピアニスト』を見ました。
現実逃避…ではなく、これも自己分析の一つ…のはず…です。
いい映画でした(^O^)
2つとも中々重たい話ですが、とても考えさせられる作品です。
是非見てみてください。
そういえば
『グラントリノ』って車の名前だったんですね。
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