J.S.K.S.増刊号 2023/7
お邪魔します。
投稿日時:2023/07/18(火) 16:22
今朝京浜東北線に大きな声で電話をしながら多分バングラディシュ人の方が乗ってきました。しかもすごく大きな声です。みんなうるさいなと思っていたでしょう、けど注意をする人はいません。日本人ですね。もちろん僕もしません。けど気にはなるので横目でチラ見していました。そしてあることに気がつきました。その人はイヤホンもせず爆音で喋っていたのですが電話口の向こうの相手の声は一切携帯から聞こえてこないのです。その人が永遠に喋り倒していたのか、はたまた最初から電話などしていなかったのか。言葉がわからないので全くわかりませんでしたがその人が途中から静かになったあたり電話はしていたのでしょう。ダイバーシティのこの時代、電車の中で電話をするのも会話をするのももはやマナー違反ではないのかもしれません。楽しい朝でした。
急にすみません、経済学部3年慶應志木出身斎藤航太です。3年生夏にして入った新入りです、よろしくお願いします。
ミュージカルサークルで副代表をやってます。ミシンで服を作るのが得意です。
お邪魔します
投稿日時:2023/07/18(火) 13:32
今朝京浜東北線に大きな声で電話をしながら多分バングラディシュ人の方が乗ってきました。しかもすごく大きな声です。みんなうるさいなと思っていたでしょう、けど注意をする人はいません。日本人ですね。もちろん僕もしません。けど気にはなるので横目でチラ見していました。そしてあることに気がつきました。その人はイヤホンもせず爆音で喋っていたのですが電話口の向こうの相手の声は一切携帯から聞こえてこないのです。その人が永遠に喋り倒していたのか、はたまた最初から電話などしていなかったのか。言葉がわからないので全くわかりませんでしたがその人が途中から静かになったあたり電話はしていたのでしょう。ダイバーシティのこの時代、電車の中で電話をするのも会話をするのももはやマナー違反ではないのかもしれません。楽しい朝でした。
急にすみません、経済学部3年慶應志木出身斎藤航太です。3年生夏にして入った新入りです、よろしくお願いします。
ミュージカルサークルで副代表をやってます。ミシンで服を作るのが得意です。
私とドライブ
投稿日時:2023/07/05(水) 00:10
こんにちは!3年の荒木駿太朗です。長井さんご指名ありがとうございます。合コンは爆散して家に帰りました。また開催待ってます。
春シーズンも終わりJSKSも一段落ついたところですので、春シーズンの振り返りでも適当にしていこうかと思います。
新歓期 (3.4.5月)
暖かかくなり、コロナも明けたということで活気ある対面新歓になりました!初の対面新歓ということで分からないことばかりでした。初日には実は全然人が集まらなくて焦ったりもしてました。けれどダンスサークルを見たりチアを見たり応援団の応援を見たりで文化祭感があってとても楽しかったです!
来年もまた頑張って行きましょう!
1年生!沢山入ってくれてありがとう!1年生が多く入ってくれたおかげで練習人数も増えチームに勢いがついたのかなと思っています。この調子で秋もよろしくお願いします!
来年も頑張ろう
セブンズ
正直まさか優勝するとは思っていませんでした。MRさえ勝てれば、、とは思っていましたがまさか勝てるとは。 そんなこんなで初秩父宮に出場しました。自分の名前が電光掲示板に乗ったのは感動ですね。試合後ロッカールームに帰ったら何故かヨセフが居なくなっていました。彼はインタビューを受けていたらしいです。ラグビーマガジンをぜひチェックです!
秩父宮デビュー
こんな感じでJSKSは終わります。(薄い)
今回は趣味の一つであるドライブの話をしようと思います。
ただドライブの話をするのもなあと思ったので僕の「ぶつけ歴」について話そうと思います!
免許をとったのは2021年の8月12日でした。その3日後の8月15日、初めて自分の家の車を運転しました。親にまだダメ!と止められていたのですが、親が家にいないことをいいことに出発しました。最初は意気揚々と余裕ぶっこいて運転していました。しかし藤沢は道が狭いことで有名です。ちょっと間違った道を行ってしまいとても細い道に入ってしまいました。左も右もミラースレスレ。危ない危ない、と思いながら道を抜けそうになったその時でした。
ガガガガガガッ
左ミラー逝ってしまいました。幸いにもスっただけで済みました。外れるまではいかなかったですが、それ以来左ミラーは挙動が悪いです。親にバレてないからセーフ。
全く関係ないけど綺麗な湘南
2度目は免許取って1ヶ月後くらいかな、母親を助手席に乗せて買い物に行った時の話です。皆さん免許持ってる人なら1度は経験あると思いますが、親というのは子供の運転にとてつもなく口出ししてきます。助手席に乗せたらまるでフジヤマに乗ってるかのように悲鳴ばかり。とにかく疲れます。僕も免許を取り1ヶ月が経ち運転に慣れてきて、調子に乗っていたのも重なりました。買い物を済ませ駐車場の出口の精算機に左曲がりで入った時のことです。車の右前辺りが精算機に当たりそうでした。親は危ない!危ない!アブナイ!ずっと叫んでいます。けど調子に乗っていた僕は「余裕余裕、うるさい!」とか言っていました。その瞬間!
ガガガガガガ
完全にやりました。大きな傷が右前に。どちゃクソ怒られました。ごめんなさいお母さん。みなさんも親を乗せる時はいつも以上に安全運転で行きましょう。
全く関係ないけど鴨川。青木の車で行きました。
3度目はjsの同期とドライブに行った時のことです。2022年の1月あたり、免許取ってから半年程のことです。その日は授業終わりにドライブに行く予定で千葉の富津岬という場所に日の入りを見に向かいました。授業終わり、千葉、という条件が重なり日の入りまで時間がありません。アクアラインを猛スピードで抜け、逆光の中運転しました。そして富津岬にあと5分で日の入り!というくらいの時間に到着し、あとは駐車するだけでした。間に合った!という安心感と急がなきゃ!という焦りから、あまり後ろを確認せずにバックして駐車してしまったその時の事です。
ガンッ!
鈍い音がしました。静まりかえる車内。急いで確認すると小さい柱がトランクにめり込んでいました。うわぁー!やべぇー!とか言いながら盛り上がる同期。悲しみながらも景色を堪能して帰りました。中々いい景色だったのでプラマイゼロ、もはやプラスです。帰ってから親に報告しましたが、あんまり怒られませんでした。暗くてよく見えなかったのかな。
突き刺さりました。
とても綺麗
なんか画質悪い。みんな若いね
4度目は去年の夏休みの終わり、同期と長野までドライブに行った時でした。長野県からの帰り際、御殿場アウトレットに行こう!という話になり中央自動車道の右車線をかっ飛ばしていました。とても速いという訳ではありませんがある程度スピードを出していたので、助手席の青木が左車線を走る車を確認し覆面当てゲームをしていました。覆面パトカーの特徴として?その県のナンバー?セダン?2人乗りなどが挙げられます。幾つか特徴に当てはまる車もありましたがその当日が安倍前首相の国葬だったこともあり、「パトロールとかしてないだろ」と軽い気持ちで運転していました。1時間ほど走り、山梨の甲府辺りに差し掛かった時でした。ふとバックミラーを確認したら後ろでサイレンが回っていました。
!!!?
驚きながらも前の車が何かやらかしたのかな、と思い左車線に避けパトカーが抜かすのを待ちます。パトカーが我々を追い抜き、しばらく左車線で運転しようと思ったその時!パトカーが左車線、僕の車の前に入ってきました。トランクの電光掲示板には「後ろにつけ」の文字。
なんやねん!俺かい!
そのまま促されるままに路肩に停車しました。通行帯違反で6000円の罰金。スピード違反じゃなくて良かったです。(スピード違反は25000円の罰金)ちなみに同乗者の青木とあやえも2000円ずつ払ってくれました。優しい。僕のゴールド免許への夢は途絶えてしまいましたが、いい経験になりました。皆さん右車線をずっと走るのはやめましょう。
覆面パトカー
悲しい
僕のドライブ録はこれで終わりです。読んでいただきありがとうございました!こんな感じで話しましたが、最近はあまり事故っていません。安全運転には自信があります。ドライブめっちゃ楽しいので皆さん今度ドライブ行きましょう!
次の指名はブログを主導してくれているななみちゃんにお願いしたいと思います!マネージャーいつもありがとう!よろしくお願いします!
プロ野球のすヽめ
投稿日時:2023/07/02(日) 00:53
日常に何かハリがない、どっぷり浸かれる趣味が欲しい、そんな方達にご提案。
「プロ野球」、どうですか?
こんにちは、JSKS4年の長井宥磨です。私にバトンをくれた坂巻くんと同じく、お馬さんを愛する一市民です。春シーズンは、沢山JRAに寄付をさせていただきました。(※あくまで寄付です)
競馬の話もしたいところですが、私にはそれ以上の趣味があります。プロ野球観戦です。とりわけ、阪神タイガースを心より応援しています。
WBC、皆さん観ましたか?メキシコ戦の逆転サヨナラタイムリー、アメリカ戦の大谷-トラウトの最後の一球、何度思い返しても鳥肌が立ちます。あの期間、結果以上に何より嬉しかったのは普段野球を見ない人達とも熱く語らえたことです。ただ依然として、JSKSのプロ野球人口は、満足する水準に達していません。このブログでは、新たなプロ野球LOVERを開拓すべく、実際に楽しんでいただけるまでの道標を示していこうと思います。ご一読いただけると幸いです。
1. なんで私がプロ野球を?
まずは、自己紹介がてら私のプロ野球遍歴について記していきます。
記憶がある限りで初めてプロ野球に触れたのは小学校2年生の頃です。私の家庭は少しばかり厳格で、NHK以外のテレビやゲームが禁止されていました。自分なりの娯楽を探して回った結果、夜な夜な携帯ラジオから流れてくるプロ野球中継に落ち着いたというわけです。私は生まれてこの方埼玉住みであり、ラジオから流れてくるのは当然、埼玉西武ライオンズの試合です。20時には寝るよう躾けられていましたが、試合はそんな時間には終わりません。当時は、枕の下に携帯ラジオを置いて耳に押し当てながら聴いたものです。
はじめて選手の姿を目にしたのはその一年後くらいでしょうか。先述の通り我が家ではNHK以外は観ることができなかったため、ずっと音だけで試合を頭に浮かべていました。ある週末、家族とショッピングモールに出掛けていた時、偶然家電量販店のテレビで西武戦がやっていたのです。あの感動ったら死ぬまで忘れることはないと思います。
中学に進学してからは、テレビもスマホも解禁され以前よりも開かれたプロ野球ライフを送れるようになりました。それと同時に、西武ライオンズ以外の情報も入ってくるようになります。12球団それぞれに魅力がありますが、とりわけ刺激的だったのは阪神タイガースでした。シンプルな縦縞のユニフォーム、満員の甲子園、響き渡る応援。全てが魅力的でした。中学の同級生に阪神ファンが多かったことも相まって、気づいたときには虎党へと転身していました。
それからというもの今に至るまで、日常は阪神で埋め尽くされています。春になればオープン戦の出来栄えで一喜一憂し、夏になればレギュラーシーズンの結果に一喜一憂し、秋になればドラフト会議のひきで一喜一憂し、冬になればキャンプの情報で一喜一憂し。気づいたら、四季をプロ野球で感じるようになっていました。
2. どんな楽しみ方がある?
つらつらと自分語りをしてしまいましたが、このブログの目的は他の何でもない「プロ野球LOVERを増やす」ことです。ここからは、プロ野球のさまざまな楽しみ方を語っていきたいと思います。
- 野球場で楽しむ!
一番、わかりやすい楽しみ方が「現地に足を運んで試合観戦をする」といったものでしょう。生で野球を見ることの最大の魅力は、”音”にあると思います。応援団のトランペットや太鼓の音、観客の歓声、バットとボールが衝突する打球音。どれも、スピーカーを通して聞こえてくるそれとは全く異なります。
また、球場オリジナルのドリンクやフードもバラエティ豊かでなかなかに楽しめます。(ちょっとばかり高いのが玉に瑕ですがご愛嬌です)
幸い、関東には、神宮球場、東京ドーム、横浜スタジアム、ZOZOマリンスタジアム、ベルーナドームとたくさんの球場が存在します。チームにこだわりがなければ、家から近い球場にとりあえず行ってみるというのも一つの手です。
- テレビや携帯で楽しむ!
実際に球場に足を運ばずとも、プロ野球は楽しむことが十分に可能です。テレビ中継(地上波、BS、CS)や、ネット配信(DAZN、ベースボールLIVE、パーソル パリーグTV etc...)など、今やプロ野球の配信媒体は数多にあります。現地の熱気こそ直接感じられないものの、?涼しくて快適な環境で見られる ?いつでもトイレに行ける ?無数にあるカメラのおかげでプレーが見やすい、など多数の利点があります。
- 戦略・データを楽しむ!
若干上級な楽しみ方にはなりますが、”戦略・数字”からプロ野球を楽しむのもまた一興です。例えば、選手それぞれの個人成績やピッチャーとバッターの通算対戦成績、監督の采配(投手交代・代打・代走のタイミング etc...)はその一部です。プレーだけでなく、その背景の戦略やデータを知り始めると、野球がより立体的に感じ、いよいよ抜け出せない沼となってきます。
- 美男美女を楽しむ!
そもそも野球のルールわからんけど楽しめるの?ってなっている人、ちょっとまってください。プロ野球は、野球抜きで楽しめます。
これはすごく不思議なんですが、プロ野球選手に占めるイケメンの割合は、尋常じゃなく高い気がします。また、球団のチアやビールの売り子さんなどは、綺麗な人の巣窟です。(推しはDeNAのチア、dianaのSarasaちゃんです。Twitterで調べて!!!やばいから!!!)
彼・彼女らを目当てに、大砲のようなカメラを担いで観客席に座っている若い層も数多くいます。”推しの子”を見つけて楽しむのだって、野球の入り口として最高じゃないですか?
3. まずは見てみよう!
いろいろ書きましたが、まずは生で見てみるのが一番です。このブログを読んで、少しでも気になってくれた方、僕に声をかけてください。一緒に球場に行きましょう!ご飯とビールくらいなら奢ります!
このリレーのバトンは、最近一緒の合コンに行って共に爆散した荒木くんへと渡したいと思います。ここまで読んでくれてありがとうございました。