慶應義塾大学体育会所属団体J.S.K.S.ラグビークラブ｜日本最古の学生ラグビークラブ

こんにちは、商学部新3年の柳下巳治です。

まず初めに。今日で東日本大震災から11年が経ちます。11年前、私は小学生でしたが、当時のことはよく覚えています。あの震災から我々が何を感じ、何を思い、何を学んだか、大きな教訓となったことでしょう。時間は止まることはありませんが、時に立ち止まり、過去を振り返ることも大切です。

さて、私のラグビー人生は、小学生の時に練馬ラグビースクールに通い始めたのをきっかけにスタートしました。中高では学習院で、そして大学生になった今でも、ここ、JSKSでラグビーを続けています。
私がここに入ったのは、中高の友達が先に入部をしていたことがきっかけです。当初は、他の団体も見て回ろうと思っていましたが、最初の練習の後、前のキャプテンと今の副キャプテンであるゆうたさんにLINEで自己紹介をするように言われ、それが入部を確定させるものでした。



写真は、今の4年のバックスの先輩たちと、一緒に撮って頂いたものです。
みんないい人で、好きな先輩たちです。
後輩も同じで、いい人ばかりです。

特にゆうたさんには、よくしてもらっていました。感謝です。今シーズンいられないことは、とても残念ですが、応援してます?

コロナもあり、私のjsでの活動自体は、1年ほどしかありませんが、割とたくさんの思い出があります。特に思い出に残ってるのは、試合後にスパジャポでピザを食べ尽くしたことです。ご馳走様でした。



新入生のみなさん、JSKSでお待ちしています。