J.S.K.S.増刊号 2013/5/9
(大場健司)体育会系は本質的にマゾである。
投稿日時:2013/05/09(木) 01:54
皆さんこんばんは!
4月18日に二十歳になった、ばけんじこと、大場健司です。
成人の仲間入りということで、早く一人前になれるよう精進していきます。
さて、今年のJSは、練習日程の中にウエイトトレーニングを導入し、フィジカル面の強化を図っているわけですが、各々一生懸命取り組んでいるようです。
やはり学校内で体育会の部員たちを見ると、その体の大きさに驚かされます。
彼らに聞くと、ウエイトトレーニングを毎日行っているようで、その結果体が馬鹿みたいにでかくなるとか。。。
もちろん食事の管理等も影響しているのでしょうが、体の小さい僕としてはウエイトトレーニングの日数を増やす必要があるなと思いました。
そこで最近は、就活が終わって暇になった某先輩と一緒に、チームで設定されている日に加えて別の日にもトレーニングをすることが増えました。
今日は下半身を中心に2hみっちり追い込みました。
日にちを部位別に分けているため、毎日が筋肉痛で辛い反面、嬉しいです。
マゾかって?
はい、その通りです。
すみません、、いらない情報でした。
しかし、タイトルにある通り、周りの友人と話していると体育会系の人はマゾ率が高いと僕は感じます。
「キツイのは嫌いだけど、どこかで楽しんでいる自分もいる」という感覚は味わったことがある方も多いかと思います。
OBの皆さん。そんな体育会系学生生活、久しぶりに思い出してみてはいかがでしょうか?
ということで、二十歳になった今、大きな目標を宣言するようなことはしませんが、当面はウエイトトレーニングを通じて体を大きくすることを目標に頑張ります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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