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J.S.K.S.増刊号 2022/2
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#わたしとJSKS 新2年 河内悠之介
投稿日時：2022/02/28(月) 16:57
初めまして。河内悠之介です。慶應志木高校から内部進学でぬるりと上がってきました。ラグビーは高校から始めて、ポジションは専らPR、HOのみです。元々大学でもラグビーを続けるつもりでしたが、この団体に決めたのは、ほんのりガチで活動しているという話を耳にしたことが理由です。ガチの時はガチで、肩の力を抜く時は抜いて、個人でやりたいことがあれば尊重してくれる。そういった考え、姿勢のおかげで、現在僕は長野のスキー場でのんびり働くことが出来ています。4/4には戻る予定ですが、活動が始まっても好きにやらせてもらえるのはこの団体の非常に良いところだと感じます。
最後に、新入生の皆さんには伝えたいことがそれこそ山のようにあるのですが、かいつまんで一言だけ。我こそはデブ也。という方、入部待ってます。
#わたしとJSKS 新3年 岡村創大
投稿日時：2022/02/26(土) 14:58
こんにちは！商学部3年の岡村創大(そうた)です。出身は兵庫県の六甲学院で、中高はアメフトをやっていました。未経験者でも周りの人に優しく教えてもらえるし、楽しくラグビーがプレーできるのでご安心ください！
僕の入部の決め手となったのはずばり「人の良さ」です。JSに入ればラグビーはもちろんのこと、勉強や進路などについて気軽に相談できる先輩や同期がきっとできます。僕も普段から同期や先輩とよく学校で集まったり、一緒にご飯を食べたりしています。JSは楽しさと真面目さを兼ね備えたバランスの良いチームなので、部活動を真剣にやりたい人も、部活動だけでなく色々なことに挑戦したい人も、自分のニーズに合わせて満足に活動できると思います！ちなみに僕の趣味は映画、音楽、車です。特に洋画、洋楽が好きな人、JSに入ったあかつきには語らいましょう！そして、一緒にドライブに行けることを楽しみにしています！
#わたしとJSKS 新3年 王隆仁
投稿日時：2022/02/25(金) 13:01
中学時代はたまーに全国大会にでるくらいの硬式テニス部に所属していたのにラグビー部に入部したのは何故なんでしょう分かりません。全国大会優勝校の日本屈指の施設をタダで使えるならいいじゃんくらいで始めた気がします。
自分は理工学部でこれはあるあるだと思うのですが「え理工学部なの？忙しそう～」を入学してからずっと言われて続けてきた為、大学ではラグビーをする気はあまりなかったのですが、前キャプテンと同じ三田実に合格してしまった手前入部を断れずとりあえず入りました笑 しかし練習に参加してみると明るい同期や面白い先輩たちに惹かれ、あまり練習に行けていないメンバーにも寛容でとても楽しいです。学業や他のやりたいこととも両立できるのでとても良いです。
外にいるときは基本イヤホンつけて音楽を聴いているのですが特にEXILEなどのLDHグループをよく聴きます。夏は居酒屋えぐざいるでバイトしていて、みんなでライブに参戦してました。
JSKSはキャプテンなどがメニューを決めて主体的にメリハリがある練習しているので、部活のような厳しすぎることもなく楽しくラグビーできます。是非一度練習に来てみて下さい♪
#わたしとJSKS 新2年 松下陽奈
投稿日時：2022/02/24(木) 13:21
こんにちは！
法学部政治学科新2年の松下陽奈です。
出身高校は広島県にあるノートルダム清心高校です。県内でも有名なお嬢様学校でしたが、私は例外でした。
中高6年間書道部で、体育祭のリレーは万年応援係、という運動音痴の人生を送ってきました。ただ、見守る事に関してはプロです。高校時代には、好きな野球選手の1年間のバッティングフォームを分析して論文を書いたりもしました。スポーツができなくても、スポーツや運動に全力で取り組む人を全力でサポートしたい、と考えたことが大学でマネージャーをやろうと考えたきっかけの１つです。
また、ミーハーな私は、ワールドカップやノーサイドゲーム(TVドラマ)などを通じて、ラグビーの沼に引き込まれていきました。好きな選手はボーデンバレットです。(面食い)
4回(も)の見学を通して、先輩方の人柄の良さや練習中の明るく楽しい雰囲気に魅了されました。ラグビーだけでなく他の活動にも挑戦でき、メリハリがあることも入部を決めた理由の１つです。
マネージャーは、全体を見るだけでなく、1人1人と向き合う姿勢も大事ですし、時には自分から動くことも必要なので(今まで指示待ち人間だった私には)大変なことも多い1年目でした。一方、(稀に)同期などから感謝されると、嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間です。マネージャー同士も仲が良く、部活後の食事だけでなく、部活外でも頻繁に遊んでいます。
昨シーズン1番の思い出は、最後の公式戦だった法政工戦です。最後の最後で逆転した瞬間はビデオを録画しながら1人で泣きました。プレーヤーの絆とラグビー魂をプレーを通して感じた試合でした。
趣味は料理、スパイスカレー巡り、音楽を聴くことです。
ポトフの腕前には自信があります。
大学生のうちに行きたいカレー屋リスト(46店舗)をコンプリートすることが目標です。
音楽は幅広く聴きます。最近の流行りはエミネムとTYGAです。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
JSKSはメリハリのある、楽しいチームです。きっと皆さんの大切な居場所になります。ぜひ実際に見学してJSの雰囲気に触れてみてください。お待ちしています！
#わたしとJSKS 新2年 松下陽奈
投稿日時：2022/02/24(木) 13:21
こんにちは！
法学部政治学科新2年の松下陽奈です。
出身高校は広島県にあるノートルダム清心高校です。県内でも有名なお嬢様学校でしたが、私は例外でした。
中高6年間書道部で、体育祭のリレーは万年応援係、という運動音痴の人生を送ってきました。ただ、見守る事に関してはプロです。高校時代には、好きな野球選手の1年間のバッティングフォームを分析して論文を書いたりもしました。スポーツができなくても、スポーツや運動に全力で取り組む人を全力でサポートしたい、と考えたことが大学でマネージャーをやろうと考えたきっかけの１つです。
また、ミーハーな私は、ワールドカップやノーサイドゲーム(TVドラマ)などを通じて、ラグビーの沼に引き込まれていきました。好きな選手はボーデンバレットです。(面食い)
4回(も)の見学を通して、先輩方の人柄の良さや練習中の明るく楽しい雰囲気に魅了されました。ラグビーだけでなく他の活動にも挑戦でき、メリハリがあることも入部を決めた理由の１つです。
マネージャーは、全体を見るだけでなく、1人1人と向き合う姿勢も大事ですし、時には自分から動くことも必要なので(今まで指示待ち人間だった私には)大変なことも多い1年目でした。一方、(稀に)同期などから感謝されると、嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間です。マネージャー同士も仲が良く、部活後の食事だけでなく、部活外でも頻繁に遊んでいます。
昨シーズン1番の思い出は、最後の公式戦だった法政工戦です。最後の最後で逆転した瞬間はビデオを録画しながら1人で泣きました。プレーヤーの絆とラグビー魂をプレーを通して感じた試合でした。
趣味は料理、スパイスカレー巡り、音楽を聴くことです。
ポトフの腕前には自信があります。
大学生のうちに行きたいカレー屋リスト(46店舗)をコンプリートすることが目標です。
音楽は幅広く聴きます。最近の流行りはエミネムとTYGAです。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
JSKSはメリハリのある、楽しいチームです。きっと皆さんの大切な居場所になります。ぜひ実際に見学してJSの雰囲気に触れてみてください。お待ちしています！
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