J.S.K.S.増刊号 2019/5
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新入生自己紹介NO.15
投稿日時:2019/05/23(木) 14:18
こんにちは!この春に慶應JSKSに入部した栗田陸矢(くりたりくや)です。出身高校は都立武蔵高校で。ポジションはPR、LOをやっていました。
ラグビーを始めたのは高校からでした。元々仲の良かった友達がたくさんいたのでなんとなく楽しそうだなという気持ちで入部しました。しかし練習に取り組んでいくうちにその面白さに気づきラグビーというスポーツ自体がとても好きになりました。
高校時代に特に力を入れていたのは体づくりです。ハンドリングやステップなどの技術がなかなか上達しなかった僕に友達が体をデカくすれば活躍できるようになるとアドバイスしてくれました。まずはじめにご飯を食べる量を増やしましたがそれだけでは中々体は大きくなりませんでした。そこで筋トレに力を入れるようになりました。人一倍二倍三倍の頻度でトレーニングを行いました。部位をわけて、毎日朝や休み時間を使い筋力アップを図りました。それと同時に栄養にも気を使うようになり僕の体は順調に成長していきました。結果として体重やベンチプレスなどの種目で扱える重量の増加率はチーム1になることができました。
大学に入ってもトレーニングを続けることは決めていましたが、ラグビーを続けるかどうかは正直迷っていました。しかし、JSKSのチームの雰囲気や先輩や同期の仲間に惹かれてラグビーを続けることを決意しました。まだまだプレーヤーとして未熟ではありますが、チームに貢献できるよう努力していきたいです。
ラグビーを始めたのは高校からでした。元々仲の良かった友達がたくさんいたのでなんとなく楽しそうだなという気持ちで入部しました。しかし練習に取り組んでいくうちにその面白さに気づきラグビーというスポーツ自体がとても好きになりました。
高校時代に特に力を入れていたのは体づくりです。ハンドリングやステップなどの技術がなかなか上達しなかった僕に友達が体をデカくすれば活躍できるようになるとアドバイスしてくれました。まずはじめにご飯を食べる量を増やしましたがそれだけでは中々体は大きくなりませんでした。そこで筋トレに力を入れるようになりました。人一倍二倍三倍の頻度でトレーニングを行いました。部位をわけて、毎日朝や休み時間を使い筋力アップを図りました。それと同時に栄養にも気を使うようになり僕の体は順調に成長していきました。結果として体重やベンチプレスなどの種目で扱える重量の増加率はチーム1になることができました。
大学に入ってもトレーニングを続けることは決めていましたが、ラグビーを続けるかどうかは正直迷っていました。しかし、JSKSのチームの雰囲気や先輩や同期の仲間に惹かれてラグビーを続けることを決意しました。まだまだプレーヤーとして未熟ではありますが、チームに貢献できるよう努力していきたいです。
新入生紹介No.14
投稿日時:2019/05/22(水) 13:15
こんにちは!この春に慶應JSKSに入部した江口貴翔です。出身校は都立武蔵高校で、ポジションは
SO、CTB、FBをやってました。
自分は中学はサッカー部で高校ではずっと続けていた水泳をやろうと思っていましたが、
友人に誘われると同時にW杯を見てしまい、激しく心を動かされてラグビー部に入部しました。
学校生活の思い出は部活以外あまりないほどラグビーに熱中しており、周りの人にも恵まれて非常に充実した生活を送っていました。
そんな自分が大学でもラグビーを続けようと思ったのは、高校時代にやりきれなかったからです。
高3の夏合宿で足を骨折してしまい、最後の大会も思うようなプレーができずに敗退してしまい、楽しみにしていた卒業試合でも、その日のアップで同じところを骨折しました。
そのような理由でもう一度ラグビーの試合をしたいと思っていた時に、先輩方や同期の人から誘って頂き、雰囲気に惹かれて入部させていただきました。
このような伝統のあるチームでプレーできることに誇りを持って、楽しみながら、日々成長できるように努力していきますのでどうぞよろしくお願いします!
SO、CTB、FBをやってました。
自分は中学はサッカー部で高校ではずっと続けていた水泳をやろうと思っていましたが、
友人に誘われると同時にW杯を見てしまい、激しく心を動かされてラグビー部に入部しました。
学校生活の思い出は部活以外あまりないほどラグビーに熱中しており、周りの人にも恵まれて非常に充実した生活を送っていました。
そんな自分が大学でもラグビーを続けようと思ったのは、高校時代にやりきれなかったからです。
高3の夏合宿で足を骨折してしまい、最後の大会も思うようなプレーができずに敗退してしまい、楽しみにしていた卒業試合でも、その日のアップで同じところを骨折しました。
そのような理由でもう一度ラグビーの試合をしたいと思っていた時に、先輩方や同期の人から誘って頂き、雰囲気に惹かれて入部させていただきました。
このような伝統のあるチームでプレーできることに誇りを持って、楽しみながら、日々成長できるように努力していきますのでどうぞよろしくお願いします!
新入生自己紹介No.13
投稿日時:2019/05/21(火) 10:59
こんにちは!春からJSKSの一員となった、都立武蔵高校出身の安心院 慶です。ポジションはフランカーです。
名字の読み方はあじみです。良く聞かれますが、実家は寺院でも大富豪でもありません。同じ名字の人数は全国で約600人、全国順位11340位とそこそこの珍名です。大分県に同名の自治体が存在し、その周辺でのみオーソドックな名字らしいです。
ラグビーと出会うまでスポーツとは無縁の生活を送ってきた僕でしたが、友達の「ラグビーはちゃんとやれば痛くない」という大嘘を間に受けたことでラグビー部に入ってしまい、青春を血と汗と泥に捧ぐことになりました。冷静に考えてみれば人と人がぶつかるのに痛みを伴わない筈もなく、なぜそのような虚言を信じてしまったのか、当時の己の判断が不思議でなりません。しかし、ラグビーというスポーツの面白さは多少の痛みを大きく上回るもので、あんなにきつかったにもかかわらず高校時代ラグビーをやめたいと思ったことは一度もなく、引退までがあっという間でした。多くの気の合う仲間にも恵まれ、思えばラグビーというのは自分にとって最高の選択だったのだと改めて感じます。
フィジカル的にもスキル的にもさほど恵まれていない僕は、高校でラグビーに区切りをつけるつもりでいました。しかし、大学入学後、シュラスコ食べ放題に釣られて行ったJSKSの新歓で、先輩方の人柄や雰囲気の良さに魅了され、その後なんだかんだで入部してしまいました。
伝統あるJSKSの一員となれた縁に感謝し、一日も早く戦力となれるよう楽しみながら精進していきたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いします!
名字の読み方はあじみです。良く聞かれますが、実家は寺院でも大富豪でもありません。同じ名字の人数は全国で約600人、全国順位11340位とそこそこの珍名です。大分県に同名の自治体が存在し、その周辺でのみオーソドックな名字らしいです。
ラグビーと出会うまでスポーツとは無縁の生活を送ってきた僕でしたが、友達の「ラグビーはちゃんとやれば痛くない」という大嘘を間に受けたことでラグビー部に入ってしまい、青春を血と汗と泥に捧ぐことになりました。冷静に考えてみれば人と人がぶつかるのに痛みを伴わない筈もなく、なぜそのような虚言を信じてしまったのか、当時の己の判断が不思議でなりません。しかし、ラグビーというスポーツの面白さは多少の痛みを大きく上回るもので、あんなにきつかったにもかかわらず高校時代ラグビーをやめたいと思ったことは一度もなく、引退までがあっという間でした。多くの気の合う仲間にも恵まれ、思えばラグビーというのは自分にとって最高の選択だったのだと改めて感じます。
フィジカル的にもスキル的にもさほど恵まれていない僕は、高校でラグビーに区切りをつけるつもりでいました。しかし、大学入学後、シュラスコ食べ放題に釣られて行ったJSKSの新歓で、先輩方の人柄や雰囲気の良さに魅了され、その後なんだかんだで入部してしまいました。
伝統あるJSKSの一員となれた縁に感謝し、一日も早く戦力となれるよう楽しみながら精進していきたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いします!
新入生自己紹介No.12
投稿日時:2019/05/20(月) 14:00
こんにちは!この春に慶應J.S.K.S.に入部しました、中山裕貴(ゆうき)です。出身は県立静岡高校で、ポジションはFLです。
高校入学時に僕はラグビー部があることを知らず、またラグビーという競技をほとんど知らず、それまで続けていたサッカーを高校でもするつもりでした。しかし、ラグビー部の雰囲気や先輩の人柄の良さに惹かれ、気付けばラグビー部にしか部活体験に行っていませんでした。同期はもちろん先輩や後輩、指導者にも恵まれて、この選択をしたことは本当に正しかったと常々思っています。
静高の赤黒ジャージのかっこよさは日本有数だと個人的に思っています!
僕の高校では6番はバックローの中でも自由度が高い反面、手にしたボールを100%前に進めるという大きな責任を任される華のポジションで、どの代でも強力なストライカーが背負ってきた番号です。僕もそんな静高の6番を背負ってきたため、FLというより6番に強い誇りをもっています。普通の人からすれば、何がそんなに違うのか?と思うでしょうが…
JSKSでもこの番号を手にすることを当面の目標にしていきます!?
そういえば、公式戦でもヘッキャが各人の自由って珍しいみたいですね。(1枚目写真参照) みんな個性でまくりで、相手からもよくヘッキャの色で覚えられてました。
長い歴史をもつJSKSで、様々な顔をもち、柔と剛を兼ね備える先輩方、そして何より、賑やかでそれぞれ個性の強い、20人を超える同期とラグビーをすることがとても楽しみです。ラグビーは続けるかどうか悩みましたが、ラグビー界隈の人間が創りだす独特な雰囲気が好きで(これは経験者なら分かっていただけると思います)、かつJSKSという環境が自分に合った素晴らしいものだったので、楕円球を追い続けることにしました。これもきっと最良の選択でしょう!
余談ですが、JSKSには高身長の先輩が多く、同期も平均身長が高そうなので、僕のジャンパー人生が終わりそうです。おつかれ、ぼく。
最後に、JSKSの不変の目標であり、先輩方が目指している「日本一」に少しでも貢献できるよう、日々努力に励みたいと思っています。
まだまだ未熟ですが応援よろしくお願いします!??
高校入学時に僕はラグビー部があることを知らず、またラグビーという競技をほとんど知らず、それまで続けていたサッカーを高校でもするつもりでした。しかし、ラグビー部の雰囲気や先輩の人柄の良さに惹かれ、気付けばラグビー部にしか部活体験に行っていませんでした。同期はもちろん先輩や後輩、指導者にも恵まれて、この選択をしたことは本当に正しかったと常々思っています。
静高の赤黒ジャージのかっこよさは日本有数だと個人的に思っています!
僕の高校では6番はバックローの中でも自由度が高い反面、手にしたボールを100%前に進めるという大きな責任を任される華のポジションで、どの代でも強力なストライカーが背負ってきた番号です。僕もそんな静高の6番を背負ってきたため、FLというより6番に強い誇りをもっています。普通の人からすれば、何がそんなに違うのか?と思うでしょうが…
JSKSでもこの番号を手にすることを当面の目標にしていきます!?
そういえば、公式戦でもヘッキャが各人の自由って珍しいみたいですね。(1枚目写真参照) みんな個性でまくりで、相手からもよくヘッキャの色で覚えられてました。
長い歴史をもつJSKSで、様々な顔をもち、柔と剛を兼ね備える先輩方、そして何より、賑やかでそれぞれ個性の強い、20人を超える同期とラグビーをすることがとても楽しみです。ラグビーは続けるかどうか悩みましたが、ラグビー界隈の人間が創りだす独特な雰囲気が好きで(これは経験者なら分かっていただけると思います)、かつJSKSという環境が自分に合った素晴らしいものだったので、楕円球を追い続けることにしました。これもきっと最良の選択でしょう!
余談ですが、JSKSには高身長の先輩が多く、同期も平均身長が高そうなので、僕のジャンパー人生が終わりそうです。おつかれ、ぼく。
最後に、JSKSの不変の目標であり、先輩方が目指している「日本一」に少しでも貢献できるよう、日々努力に励みたいと思っています。
まだまだ未熟ですが応援よろしくお願いします!??
新入生自己紹介No.11
投稿日時:2019/05/19(日) 21:55
こんにちは! この春、JSKSに入部した森川雄基です。出身校は東京の板橋区にある私立城北高校で、ラグビーは中学から始めました。高1の時、3ヶ月程FWをやりましたが、基本BK、特にFBとWTBをやっていました。
城北高校は中高一貫の男子校で、僕は中学から通っていたので6年間男子校生活を送っていました。キラキラした共学は羨ましくないといえば嘘になりますが、男子校での思い出も素晴らしく、高3での受験勉強や高2の沖縄研修旅行、笑い合った日々の生活は忘れられないものです。卒業後も皆とよく会い、先日の五月祭でも多くの友人と再会できました。
僕は幼少期に3年程マレーシアに住んでおり、そこで通っていた日本人学校の通称がJSKLであったため、名前が非常に似てるJSKSに入部したことに何か不思議な縁を感じています。
このような歴史ある、多くのOB、OGの方々や部員を擁するJSKSに入ったからには、一日も早く戦力となれるよう、また楽しくラグビーができるよう頑張りたいと思います。この1年は怪我のないよう、まずは体の強化に努めて参ります。
(今日の末廣さんとの写真。早速左肩を軽く脱臼してしまいました…)
城北高校は中高一貫の男子校で、僕は中学から通っていたので6年間男子校生活を送っていました。キラキラした共学は羨ましくないといえば嘘になりますが、男子校での思い出も素晴らしく、高3での受験勉強や高2の沖縄研修旅行、笑い合った日々の生活は忘れられないものです。卒業後も皆とよく会い、先日の五月祭でも多くの友人と再会できました。
僕は幼少期に3年程マレーシアに住んでおり、そこで通っていた日本人学校の通称がJSKLであったため、名前が非常に似てるJSKSに入部したことに何か不思議な縁を感じています。
このような歴史ある、多くのOB、OGの方々や部員を擁するJSKSに入ったからには、一日も早く戦力となれるよう、また楽しくラグビーができるよう頑張りたいと思います。この1年は怪我のないよう、まずは体の強化に努めて参ります。
(今日の末廣さんとの写真。早速左肩を軽く脱臼してしまいました…)
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