J.S.K.S.増刊号 2019/5/13
新入生自己紹介 NO.6
投稿日時:2019/05/13(月) 18:38
おはようございます!
この春、慶應JSKSに入部しました、商学部一年の山本 大貴(だいき)です。
出身は都立青山高校で、ポジションはHO,PR,(LO)です。また、ラインアウトではスローワーをしていました。
小・中学生の時は野球をやっていましたが、野球というスポーツに飽きて、高校に入学し、時にはバンドをやろうとするなど血迷いながら、新たに打ち込む事を探している中で出会ったのがラグビーでした。
高校時代は、自分の代の選手に小柄な選手が多かったこともあり、必死に体づくりに励みました。
ウエイトトレーニングをしながら飯トレする中で、
1キロ食べたら2キロ増える(!)という、
「ラグビーがお前の天職だ」
と言わんばかりの体質を持っていることが発覚したのもあり、増量することに成功しました。
お腹が出始めて、服を着ると胸筋よりお腹が強調されるようになってしまった現状を変えるためにも、今後も体づくりは継続していきたいと思います!
僕の一番の強みは馬鹿みたいに明るいところです!
時には口が動きすぎて邪魔かもしれませんが、特に格上と戦う時、この明るさでフィールドからチームを盛り上げていきたいと思います!
なにとぞ、応援のほどよろしくお願いします!!
この春、慶應JSKSに入部しました、商学部一年の山本 大貴(だいき)です。
出身は都立青山高校で、ポジションはHO,PR,(LO)です。また、ラインアウトではスローワーをしていました。
小・中学生の時は野球をやっていましたが、野球というスポーツに飽きて、高校に入学し、時にはバンドをやろうとするなど血迷いながら、新たに打ち込む事を探している中で出会ったのがラグビーでした。
高校時代は、自分の代の選手に小柄な選手が多かったこともあり、必死に体づくりに励みました。
ウエイトトレーニングをしながら飯トレする中で、
1キロ食べたら2キロ増える(!)という、
「ラグビーがお前の天職だ」
と言わんばかりの体質を持っていることが発覚したのもあり、増量することに成功しました。
お腹が出始めて、服を着ると胸筋よりお腹が強調されるようになってしまった現状を変えるためにも、今後も体づくりは継続していきたいと思います!
僕の一番の強みは馬鹿みたいに明るいところです!
時には口が動きすぎて邪魔かもしれませんが、特に格上と戦う時、この明るさでフィールドからチームを盛り上げていきたいと思います!
なにとぞ、応援のほどよろしくお願いします!!
新入生紹介 NO.5
投稿日時:2019/05/13(月) 03:16
こんにちは。
今春からJSKSに入部致しました武田佳樹です。出身は都立青山高校です。ポジションは主にCTB、WTBをやっています。加えて、高校の頃の監督の勧めもあり、LO、FLもできます。
私は、高校に入るまでは、テニスや水泳をやっており、ラグビーとは無縁の生活を送っていました。
そんな私は、何かの縁で高校に入ってからラグビーを始めました。よく、何故ラグビーを始めたのか、などと聞かれますが何かの縁と書いた通りうまく答えられません。
そこで、私自身の高校生活を振り返れば、ラグビー部の仲間を通して交友関係が広がったり、個人的には"熱い"心を手に入れたりと、ラグビーをやっていて本当に良かったと思っています。
しかし実は、高校生の頃は、自分のラグビーを高校の引退で区切りを付けるつもりでした。
理由としては、自分自身にラグビーの能力、スキル等がないことに加え、怪我も多かったことから自分に低いレベルではありますが、限界を感じていたからです。
しかし、ラグビーを続けようとしている青山の同期や、JSKSの先輩方やこのクラブの雰囲気のことを考えると、自分が拠り所にできるコミュニティはラグビーを通したものなのではないかと強く感じるようになり、ここJSKSにおいて、ラグビーを続けることを決意しました。
前述致しました通り、私のプレーには美しさやカッコよさはありませんが、ラグビーを続けると決めたからには、長い歴史を擁するJSKSにおいて、地道に努力を重ねたいと思っております。
OB、OGの皆様、暖かい応援をよろしくお願いします。
今春からJSKSに入部致しました武田佳樹です。出身は都立青山高校です。ポジションは主にCTB、WTBをやっています。加えて、高校の頃の監督の勧めもあり、LO、FLもできます。
私は、高校に入るまでは、テニスや水泳をやっており、ラグビーとは無縁の生活を送っていました。
そんな私は、何かの縁で高校に入ってからラグビーを始めました。よく、何故ラグビーを始めたのか、などと聞かれますが何かの縁と書いた通りうまく答えられません。
そこで、私自身の高校生活を振り返れば、ラグビー部の仲間を通して交友関係が広がったり、個人的には"熱い"心を手に入れたりと、ラグビーをやっていて本当に良かったと思っています。
しかし実は、高校生の頃は、自分のラグビーを高校の引退で区切りを付けるつもりでした。
理由としては、自分自身にラグビーの能力、スキル等がないことに加え、怪我も多かったことから自分に低いレベルではありますが、限界を感じていたからです。
しかし、ラグビーを続けようとしている青山の同期や、JSKSの先輩方やこのクラブの雰囲気のことを考えると、自分が拠り所にできるコミュニティはラグビーを通したものなのではないかと強く感じるようになり、ここJSKSにおいて、ラグビーを続けることを決意しました。
前述致しました通り、私のプレーには美しさやカッコよさはありませんが、ラグビーを続けると決めたからには、長い歴史を擁するJSKSにおいて、地道に努力を重ねたいと思っております。
OB、OGの皆様、暖かい応援をよろしくお願いします。
2019年5月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|