J.S.K.S.増刊号 2019/5/14
新入生自己紹介 NO.7
投稿日時:2019/05/14(火) 19:30
こんにちは。この春jsksに入部しました新井光希です。都立青山高校出身でポジションは主にウイングをやっていました。例外ではありますが、今までウイングでしか試合に出ていなかった自分が、三年の夏合宿の試合以降では未経験だったフランカーをやらされていた時期もありました。正直、もうフランカーはやりたくないです。
中学校時代には軟式ではなく軟弱な硬式テニス部に所属しており、そのため高校ではもっと真面目にスポーツに取り組みたいと考えラグビー部に入部することを決断しました。
ところがラグビーというスポーツは思っていたものより厳しく、自分にとってしんどいものでした。仲間が何人か退部していくなか、自分もやめたいと強く思うようになりました。ついには、「ぼく、ラグビーやめたい」と同期に本音を漏らしましたが、当時キャプテンを務めていた鈴木翔太先輩からの「とりあえず今日の練習は出ようか、」という“一言”により、いとも簡単に私の退部願望は握り潰されました。
そんなこともありながら、なんとかラグビーをやりきった私ですが、大学ではラグビーはやらないと思っていたにも関わらず、同期の中で一人だけキャンパスが違うという寂しさからか、友の温もりを求めjsksに入部致しました。
説得力はありませんが入部したからには真剣に、かつ楽しんでラグビーをプレイしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。
中学校時代には軟式ではなく軟弱な硬式テニス部に所属しており、そのため高校ではもっと真面目にスポーツに取り組みたいと考えラグビー部に入部することを決断しました。
ところがラグビーというスポーツは思っていたものより厳しく、自分にとってしんどいものでした。仲間が何人か退部していくなか、自分もやめたいと強く思うようになりました。ついには、「ぼく、ラグビーやめたい」と同期に本音を漏らしましたが、当時キャプテンを務めていた鈴木翔太先輩からの「とりあえず今日の練習は出ようか、」という“一言”により、いとも簡単に私の退部願望は握り潰されました。
そんなこともありながら、なんとかラグビーをやりきった私ですが、大学ではラグビーはやらないと思っていたにも関わらず、同期の中で一人だけキャンパスが違うという寂しさからか、友の温もりを求めjsksに入部致しました。
説得力はありませんが入部したからには真剣に、かつ楽しんでラグビーをプレイしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。
2019年5月
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